福井「古民家」キャンパス・貊農苑

マンナネ・ワールド自社農苑のご紹介

Japan福井・相生農法農苑・貊みゃく
農哲学院キャンパス&いただき繕・集いの村

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マンナネ・ワールド、農哲学院のはじまりは、福井でした。02kominka (5)
自然から頂く智慧の子育てを学ぶ母親や、生き方を学びたいとする若者が集まり、自然農を通して命を学び、食の大切さから生産・加工・販売と、自分たちで出来ることを行い始めた事をきっかけに、マンナネ・ワールドの立ち上げ、北海道での農哲学院の発足につながっていきます。

農を中心にした日々の実践を通し、現在の福井のキャンパスである古民家村とのご縁を頂きました。

古民家村は、旧名称・越廼(こしの)村に位置し、越前海岸を見下ろす山の中腹にあります。
地域の方々にも親しみある「越廼」という名称をお借りし、いただき繕・福井越廼店として、お弁当の販売など加工蔵としての活動も行っています。

越前海岸は、四季折々の自然に恵まれた地で、美しい海岸、水仙ランドなどがあり、年間を通して観光客が訪れています。

◎越前海岸(えちぜんかいがん)は、日本海に面し、福井県敦賀市杉津(すいづ)から越前岬を経て、坂井市三国町安島の東尋坊に至る海岸の総称です。<wikipediaより>

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古民家村は、八ツ俣町(やつまたちょう)という6軒の集落からなる小さな隠れ里ですが、過疎が進み空家となっていた家を譲り受け、農哲学院の福井キャンパスとして活用させて頂いています。

時折、家や畑の管理に訪ねていらっしゃる住民の方との交流も、昔話を交え楽しみのひとつでもあります。

単身で住むには不便な山里ですが、風光明媚な土地、昔懐かしさのある古民家の素朴な空間に、訪れるみなさんに和んでいただいております。
私たちが公的な場として活用することで、心の故郷として、いつでも訪ねて来れる楽しみの場となっていただければと願い活動しています。

ワークショップのお知らせは、いただき繕HP、又はfacebookにてお知らせしております。

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古民家再生02kominka (26)

◆清雨堂 せいうどう

すべての“いのち”を潤すその雨のようの、この世の命を潤すような家となるよう意を込めて命名。

2009年に、福井県の歴史的古民家の認定を受け、助成金を頂き、崩れかけていた外装を改修しました。
内装工事の予定は未定ですが、歴史的な建造物として世界的な憩いの場となるような利用を考えております。
◆箪瓢草堂 たんびょうそうどう02-2kominka (8)
箪瓢:わずかな食べ物わずかな飲み物に感謝し満足して生きることを志す意を込めて命名
草堂:自然から借りた小さな我が家
近年まで住民の方が住まわれており、そのままでもすぐに活用できる家でありましたが、2010年から始まった古民家再生工事として、手を加えられていた新材での間仕切りや仕上げを取り外すことから始まりました。2011年に、同じく福井県の福井県の歴史的古民家の認定を受け、新建材で覆われていた外装を外し、昔ながらの古民家として改修しました。
2013年にキャンパスとして拠点、住居をこの家に移し、現在も内装工事中ではありますが、徐々に集いの場としての活用が始まっています。
(2014年、蔵の一階を厨房に改装し、食品加工所としての認可を取得)

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福井農苑・田んぼ02fukui (25)

福井駅から車で30分、古民家村からも車で30分の鷹巣海岸に、自然農をはじめた当初から続く田んぼがあります。
ご近所の方に声をかけていただきながらの草取り、そして、田植えや稲刈りの時には私たちを応援してくださる方々が集まってきます。

昔ながらの小さな区画で休耕田だった田んぼでの稲作りです。
うるち米、赤米、もち米、その年によって様々なものを作ります。
最初の3年は機械で起こし田植え機も使っていましたが、今はすべて手作業で行っています。毎年、稲の育ちや雑草を相手にしていると手を加えない方が良いということを身をもって感じ、私たちの心の成長と共に土も力を取り戻し、自然な流れで不耕起となっています。

住宅街の中にありますが、裏山からの清流が流れ、カモやサギなどいろんな鳥がやってくる豊かな田んぼです。

2008年から2012年までの記録はこちら・・・・<福井農苑・作業記録ブログ>

02fukui (10)震災以前は広く田んぼを借りておりましたが、震災後は万全ではない環境を考慮し作付面積を減らし、収穫量を目的とするのではなく、農を通して心身で命を感じる学びの場として、田んぼでの稲栽培を行っています。
放射能対策として、硫黄の利用など、先人の智慧をいただいています。

昔ながらのはさがけで乾燥させ、藁を建材として活かすために保管しています。
時に、昔ながらの脱穀機や、唐箕とうみを使った稲の選別などを体験として行っています。

◎田植え=5月~6月下旬
◎稲刈り=10月

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いただき繕の学び場として、研修生さん募集中

福井の田んぼや、毎日コツコツと続く古民家の修復作業、ギリシャ塩の発送管理、そんな作業を行いながら、豊かな自然に抱かれて「いただき繕」の実践のもと、住み込みで滞在していただき、命を学び心と身体を繕います。

調理実習は、車で2時間の富山店に出張していただき、集中して行います。
東京店や札幌店への研修、世界の農苑への合宿なども参加していただきます。

おひとりおひとりに合ったカタチで、多くの方が「いただき繕」を学びを行えるように協力させていただきます。
お気軽に お問い合わせください。

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貊塩の倉庫として

OLYMPUS DIGITAL CAMERA2014年、マンナネ・ワールドにギリシャからの天日塩が入荷しました。
・・・・貊塩の詳細はコチラ<天日塩・貊塩>(別窓)
福井は、貊塩倉庫として、天日塩の発信を精力的に行っています。
入荷の際は、塩祭りと称し、多くの方にご協力いただきました。
みなさん、田んぼや古民家でのワークショップなどでも親しんでいただいている塩家族です。
福井をはじめ、近県の石川、富山、岐阜などでは貊塩を取り扱ってくださる<マザー・ショップ>が増えています。
単なる良い塩の販売ということだけでなく、いただき繕の活動を通し、様々に活動を共にしてくださる方々です。
貊塩取り扱い店のご紹介は、<販売店さま>ページをご覧ください。

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アクセス

map_fukui■古民家キャンパス:箪瓢草堂
〒910-3558福井県福井市八ツ俣町50-15 TEL:0776(76)2116

【福井駅よりバスでのアクセス】
福井駅よりバスもございます。(バス40分)
本数が少ないのでお越しの際はお問い合わせください。
【車でのアクセス】
越前海岸沿い、水仙ドーム向かいの「がらがら山キャンプ場入り口」から山道に入ります。
しばらく10分ほど走ると、八ツ俣町入り口に下りる分かれ道があります。

お寺を中心に右手に6軒ほどの八ツ俣集落になります。

 

 

 ■福井農苑・田んぼ 

鷹巣海岸海水浴場から徒歩5分 (福井県福井市免鳥町36 小西材木店向かい)

福井キャンパスお問い合わせ

fukui@itadakizen.com
下記フォームでも受け付けております。

※お問い合わせご、自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度お問い合わせください。

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